約 2,668,129 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1415.html
名前 クラーゲン 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ グルメモンスターズ!に登場したゲームオリジナルの食材。全身コラーゲンの軟体生物で、美味しい上に美容にも効く。 グルメロワイヤルリーガル島大会の景品として用意された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/117.html
名前 デビル大蛇(でびるおろち) 分類 爬虫獣類 初出 9話 捕獲レベル 215100(原種) 生息地 暗い洞窟の中 概要 原種 来歴(第1章) 来歴(第2章) ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 三眼多手の大蛇。 かつてバトルウルフと肩を並べたと語られている伝説の猛獣で、「地獄から来た魔獣」と恐れられる。 体から無数に腕を生やしたり、消化液や毒針を放つなど多種多様な攻撃手段を有する強敵。 伸縮性のある皮膚を限界まで縮めて硬度と耐久力を上げることで防御面にも優れる。 また、熱で獲物の位置を感知するピット器官を持ち、わずか0.0001度の熱をも的確に感知するため暗闇でも有利に戦える。 それに加えてダメージを受けても瞬時に肉体が再生する万能細胞を持っており、 倒すには万能細胞ごと破壊するほどの強力な一撃を与える、もしくは高度な技術のノッキングを行う必要がある。 原種 最大級のデビル大蛇は八王に匹敵する強さを持つと言われており、グルメ界の鹿王の森に棲む原種の捕獲レベルは5000を超える。 体長は1200メートルで人間界の約30倍ほどのサイズとなり、ここまで来るともはや別種である。 来歴(第1章) フグ鯨編では、洞窟の砂浜に訪れたトリコとココの前に現れる。 作中ではじめてトリコが苦戦を強いられた相手であり、四天王二人がかりでないと手に負えなかった。 (ただし、はじめから致死性の猛毒を使えば勝負は簡単に決まっており、ココはトリコが後で肉が食えるように弱めの毒を使っていた。) 最終的にはトリコの5連釘パンチでバラバラになり、その肉はトリコによって食された。 また、トリコたちが倒した固体とは別にもう一匹生息しており、小松をさらったブちゅポンを丸呑みする。 トリコクラッカーの爆音にも全く動じること無く小松を襲おうとするも、通りかかった次郎にノッキングされてしまった。 宝石の肉編では、グルメコロシアムのエレファントサウルス、ガウチ、ゲロルド、シルバーバック、バトルウルフとの試合に出場。 バトルウルフと並んでこの試合の目玉とされていた。 鈴のミスでバトルフレグランスを吸いすぎて興奮し、バトルウルフの母子に襲い掛かるが、最後の力を振り絞った母親狼の一撃で倒された。 クッキングフェス編の三虎の過去編では、少年期の三虎に怪我を負わせた。 来歴(第2章) GOD編では、満を持してグルメ界原産のデビル大蛇が登場した。 鹿王に裏の世界に送り込まれ、アカシアと対峙するも、悠久の時を経て進化したアカシアに倒される。 最終回では八王の後継者に名乗りを上げたことが明かされた。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!では、第3層のボスとして登場する。 続編のトリコ グルメサバイバル!2ではリストラされてしまったが、トリコ アルティメットサバイバルで久々の復活を果たした。 トリコ グルメモンスターズ!にも登場。 序盤から洞窟の砂浜の大通路に鎮座しているが、初めて訪れた段階では一撃で倒されてしまうほどの強敵。 属性は「闇」。技は大蛇咬み、毒液消火弾、ウィークバイト。 亜種 デーモンデビル大蛇アニメオリジナルの猛獣。詳しくはデーモンデビル大蛇の記事を参照。 デーモン大蛇グルモン、アルサバに登場。デビル大蛇固有種とも。太古の昔より生き延びてきたデビル大蛇の長寿種で、地球上に生息する様々な猛毒の起源とも言われている。 夜叉大蛇グルモン、アルサバに登場。デビル大蛇希少種とも。デビル大蛇の突然変異種で、謎の多い猛獣。その姿を見たものは恐怖のあまり発狂してしまうという。 デビル大蛇亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は緑色。 手負いのデーモンデビル大蛇トリコ 爆食グルメバトル!に登場。傷を負ったデーモンデビル大蛇。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) デーモンデビル大蛇 バトルウルフ 鹿王スカイディア
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/796.html
名前 千代(ちよ) 性別 女性 所属 雲隠れ割烹↓美食會 初出 185話 声優 坂本千夏 年齢 第1章 144歳以上第2章 148歳以上 血液型 AB型 誕生日 4月12日 身長 142cm 体重 250kg 視力 2.0 足のサイズ 22cm 概要 戦闘力 来歴(第1章) 来歴(第2章) ゲームでの活躍 フルコース 技 関連項目 概要 珍鎮々の妻であり、彼とコンビを組んでいた老婆。 かつては雲隠れ割烹の初代料理長および食林寺の師範代を務めており、その圧倒的カリスマ性で世界中に狂信的な弟子も多かった。 お団子ヘアと紫色の割烹着が特徴。目は細く、顔には深い皺が刻まれている。 髪の色は原作では黄金色で、アニメやゲームでは薄紫色。 珍師範との間に千優という息子がおり、 一度も手料理を食べさせられないまま亡くなってしまったことを悔やみ続けており、それが理由で一時は美食會に身をおいていた。 戦闘力 包丁一振り一億円と謳われたほどの腕前で、かつては国宝節乃と肩を並べた天才料理人。 世界料理人ランキングでは常にトップ5に入っていた凄腕で、クッキングフェスティバルでも4回の優勝経験がある。 繊細な包丁捌きを得意とし、食義を極めた料理人でも調理困難と言われるシャボンフルーツも調理できる。 それら繊細な包丁捌きは戦闘でも使用され、二対の包丁を武器に、ダメージを感じさせる間もなく一瞬で相手の肉を全てそぎ落としてしまう。 実際に彼女に胴体の肉を全て抉られたワゴンは指摘されるまで自分が死んでいることに気が付かなかった。 普段は簡素な包丁を使っているが、本気になると禍々しい姿をした「本命の包丁」を使用する。 トリコに「セツ婆クラス」と称されるほどの実力者。 本人も節乃に対してライバル意識を持っていたが、実際には実力差があるようで、節乃は彼女と戦った際にはまるで本気を出していなかった。 来歴(第1章) およそ144年ほど前にクッキングフェスで初優勝を果たし、史上3人目のスーパーコックとなった。 トリコたちが食林寺に赴く数年前、蘇生食材センターの存在をとある覆面の人物に教えられ、それを手に入れるため美食會の軍門に下る。 センターの存在を知りながらも息子が死んだ時に「あらゆる出来事に感謝せよ」と垂れ続けた珍師範と食義を心から憎むようになり、 無慈悲に人を虐殺する狂気的な性格に変貌してしまった。 シャボンフルーツ編では、美食會の脅威となりえる食没のもとを断つため、各地に点在する食林寺の支部を沈めた後、大竹とゴーレムを引き連れて食林寺を強襲。 圧倒的な実力と残虐な包丁捌きで大暴れし、昔の同志たちや珍師範に躊躇なく攻撃を加える。 その後、トリコと戦闘。ツイン釘パンチで包丁を砕かれ本命の包丁に持ち替えるも、迎えが来たことで食林寺から去って行った。 クッキングフェス編では、フェスに出場する料理人をさらうために出撃し、節乃と戦う。 しかし直後光才老、栗坊、ザウスが乱入し、呆気にとられていたところをザウスに刺され、光才老にカロリーを奪われて倒れる。 フェス終了後は節乃に助けられたことで一命をとりとめ、献身的に介抱してくれた珍師範と和解した。 来歴(第2章) その後、裏の世界のことを知り、「たった一度だけでも息子に料理を作ってやりたい」と居ても立ってもいられなくなり、グルメ界入りを決意。 人間界の精鋭たちとグルメ界に入り、産声の樹でトリコたちと合流する。 すっかり毒気は抜けており、無限に溢れ出るペアを見て目を飛び出して大声で驚くなどコミカルな一面も見せるようになっている。 アナザ編では、アナザ捕獲チームに選ばれ、魂の世界に入ってアナザを調理。 その際、魂の世界で息子の魂と再会し、気持ちに区切りをつけて残り少ない人生を精一杯進むことを決意する。 GOD編では小松たちと四天王を迎えに行った後、アカシアのフルコースを届けるため人間界に帰還した。 ゲームでの活躍 トリコ グルメガバトル!ではプレイヤーキャラとして参戦。珍鎮々 シュウのシナリオをクリアすると使用することができる。 素早さは全キャラ中でもトップクラスで、手数の多さを武器に戦う。 フルコース 29.5巻で判明。女将時代に自らが編み出した名物料理。 オードブル シャカの花の和え物 捕獲レベル不明 スープ 感謝の泉のみそ汁 捕獲レベル不明 魚料理 出家鮭のお造り 捕獲レベル不明 肉料理 合掌豚の瞬間スモーク 捕獲レベル不明 メイン 孔雀大仏の食義焼き 捕獲レベル不明 サラダ 清葱の温野菜サラダ 捕獲レベル不明 デザート シャボンフルーツのぜんざい 捕獲レベル不明 ドリンク 清水茶 捕獲レベル不明 技 技 かつら剥き腕の肉を一瞬で削ぎ落とす。 一刀"雷切り"包丁をドリルのように回転させて強烈な斬撃を放つ。 まな板シールド具現化した巨大なまな板で相手の攻撃を防ぐ。 暗技"蘇生包丁"詳しくは蘇生包丁を参照。 ゲームオリジナルの技 拍子木切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。両手に構えた包丁を頭上から下段に振り下ろす。 さいの目切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。一段目に続いて包丁を横なぎに振り回す。 無限みじん切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。二段目の攻撃後、左右の包丁を交互に振り回しながら突進する。 隠し包丁トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。鋭いダッシュからきりもみ回転した後、包丁で切りつける。 輪切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。後方宙返りをした後、スクリュー回転しながらジャンプして頭上の敵を攻撃する。 斜め切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。両手に持った包丁をブーメランのように投げつけて攻撃する。 空中拍子木切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。空中で拍子木切りを放つ。 千六本切りトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。空中をクロールで泳ぐように水平移動しながら、左右の包丁で切りつける。 足打ちトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。空中で後方回転した後、勢い良く垂直落下しながら敵を踏みつける。 シールドアタックトリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。空中でまな板シールドを構えたまま斜め下に体当りする。 二刀"たちわり肉落とし"トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。必殺技の一つ。ジャンプから落下しながら包丁で前方を切りつけ、包丁を突き刺したまま前進させて追撃する。 一振り一億円"まぐろ一本解体ショー"トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。必殺技の一つ。高速移動を繰り返しながら、様々な方向から敵を切りつける。 関連項目 キャラクター一覧 世界料理人ランキング 美食會 食林寺珍鎮々 コッポゥ ワゴン スースー 雲隠れ割烹千流 千輪 節乃 センター 食義 食没
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/525.html
名前 トリカブトムシ草 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 カブトムシのような形をしている有毒植物で、毒を抜いて調理すれば漢方薬になる。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13003.html
登録日:2010/09/03 Fri 16 06 10 更新日:2024/08/20 Tue 14 55 09 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 370 RSE すいすい まさかのタマゴ技消滅 まさかのタマゴ技消滅←バグでした みず アダン カスミ ゲーフリから愛されなかったポケモン ハート ビックリマンチョコ プラズマ団仕事しろ ポケモン ポケモン解説項目 マイナー ママンボウ「こんな子うちにいたかしら…」 ミクリ ラブ ラブカス ランデブー リア充の味方 不遇 乱獲対象 剣盾リストラ組 埋葬 埋葬ポケ 強奪対象 恋愛 愛 持ち物が本体 持ち物が本体←その持ち物も消滅 氷上恭子 泳ぐハートのウロコ 無進化ポケモン 第三世代 進化形が待たれるポケモン 阪口大助 熱帯の浅い海で暮らしている。カップルを見つけると後ろにくっついて泳ぐことからこの名前がつけられた。 ラブカスとはポケットモンスターシリーズにルビーサファイアバージョンから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.370 分類 ランデブーポケモン 英語名 Luvdisc 高さ 0.6m 重さ 8.7kg タマゴグループ 水中2 ♂ ♀=25 75 タイプ みず 特性 すいすい(天候が雨の時素早さ二倍) 隠れ特性 うるおいボディ(天候が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る) 種族値 HP 43 攻撃 30 防御 55 特攻 40 特防 65 素早さ 97 合計 330 努力値 素早さ+1 ■概要 ハート型のシンプルな形をした魚のようなポケモン。 暖かい海の浅瀬に生息し、繁殖期になると海面に集まったラブカスの大群により海がピンク色に染まる事がある。 また珊瑚礁を住処にしておりサニーゴの身体を寝床にする事もある。 そのハート型の身体は恋愛のシンボルとされ、ラブカスに出会ったカップルは永遠の愛が約束されるという。 また好きな人に思いを伝える時にラブカスを送るという風習も存在する。 つまりリア充の味方である。 リア充死ね。 下のひどい扱いもここらへんの恨みとかあるのだろうか…。 名前の由来はLOVE+ディスカスだと思われる。 ちなみにリアルではよく似た名前のラブカという魚がいるが名前以外は見た目的にも生態的にも全く似てない。 どっちかというとハンテールに近い。 ■ゲームでのラブカス 128番水道やサイユウシティ等で釣りをする事により登場する。 またDPtではクリア後にポケモンリーグ周辺等に登場する。 暖かい海を好むはずなのになんで北海道がモデルのシンオウ地方に生息してるかは謎。 野生のラブカスは時々「ハートのウロコ」というアイテムを所持している。 このウロコは技教えマニアにポケモンの技を思い出させてもらう際に要求されるアイテムなので、 これを目当てによく乱獲されたりする可哀想なポケモン。 しかしこのおかげで、後述の性能に反して一定の出番が確保されているとも言える。 ……が、次世代のDPtでは早速「ちかつうろ」でもウロコが入手可能に。 そこから時代は進み、SMともなると金で買えるという……。 そして剣盾に至っては無償で技思い出しが可能に。 まあ剣盾にはそもそもラブカスは登場していないのだが。 BDSPではリメイク元同様にウロコが必要となる……が、相変わらずちかつうろ改め地下大洞窟でも掘れるうえ、 10回思い出しを行えば以降は無償にしてくれるようになったため、ウロコを10個集めればラブカスを探すこともなくなってしまう。 SVではポケモンの落とし物を素材にしてわざマシンを作るシステムがあり、 「ハイドロポンプ」「ハイドロカノン」「みずのちかい」の製作に「ラブカスのウロコ」が必要となるので、人によっては乱獲対象にされることがある。 ハートのウロコ目当ての乱獲はほぼほぼ過去の話となっていたが、ここに来てある意味ちょっと復活した。技思い出しは剣盾同様に無償だが。 また、バレンタインデーに合わせ、期間限定でラブカスレイドが開催。報酬として大量のアメを落とすので、またしても乱獲されることに。ちなみにテラスタイプはフェアリー。結晶洞窟には毒で弱らされたり、鋼で殴られて倒されたラブカスが死屍累々と横たわるのであった・・・。 トレーナーではルネシティジムリーダーのミクリ(エメラルドではアダン)が先発で使用。 ■対戦でのラブカス 弱い はっきり言って 超弱い とにかく種族値が酷く素早さ以外は全てアンノーン以下。 そこいらの進化前ポケモンよりも余裕で弱く、火力も耐久も全く無い。 その火力はみずタイプ最低で最高威力の「じたばた」でもルージュラすら確一にならず、最高威力の「なみのり」でピカチュウすら一撃で倒せない。 覚える技も「あまえる」や「てんしのキッス」等の変化技が少し多いぐらいで大した物はあまり無い。 サポートにはかろうじて使えそうだがコイツを使うぐらいなら他にも優秀なサポーターは腐るほどいるという現実… 一応、特性「すいすい」により雨パで非常に高い素早さを得る事ができ、 GBA世代までは「すいすい」持ち最速という取り柄があるが先手取ったところでする事が無いという…。 良くて「てんしのキッス」による運ゲぐらいだろうか。 ぶっちゃけ同じ「すいすい」持ちの補助技使いなら「さいみんじゅつ」や「ミラーコート」等が使えるヒンバスのほうがよっぽど優秀とまで言われる始末… 実際この能力では、たとえリトルバトルに出場できたとしても活躍は難しいと思われる… さらにDPtからはフローゼルにその「すいすい」持ち最速という唯一の取り柄まで奪われてしまった… さらに第7世代では混乱による自傷率が1/2→1/3まで低下。元々命中率・自傷率ともに不安定だった「てんしのキッス」だが、運ゲの分がさらに悪くなってしまった。 ストーリーでも出てきたらくさやでんき…というか本来有利なはずのほのおタイプにすらカモられ経験値にされる… 禁止級と比べるのもあれだが、単純に能力で比較すればフィオネ以下のみずタイプ最底辺に位置するポケモン… そのあまりにも酷い戦闘力からかつてのカモネギやデリバードに並ぶ埋葬ポケと言われている。 「ハートのうろこを剥ぎ取る為だけの存在」「というか鱗が本体でラブカスはオマケ」と散々な評価… しかも上記の通りDPtからはその個性も「ちかつうろ」の登場により唯一無二ではなくなってしまった。 一体どうしたらいいのか… 「愛」をテーマにしたポケモンなはずなのにゲーフリからの「愛」は全く感じられない…… しかしBWでは姿がよく似たママンボウというポケモンの姿が確認され、 「もしかしたらラブカスの進化形なのでは?」と、淡い期待が寄せられていたが…。 ゲームフリーク 「今回の新作(BW)では旧ポケモンは一切登場しません!」 つまり完全に他人の空似でした。 ……嗚呼、ラブカス… もちろん全然強化されてません。一応「ハイドロポンプ」を覚えたくらい。ハートのうろこも1日1枚楽に取れるようになりました。 XYに入ると多少待遇が変わり、なんとボロの釣竿でどこの海でも釣れるように。 XYでの思い出し技はタマゴ技なども思い出せるようになったため、ハートのうろこの需要は以前より高くなり、 ラブカスとの出会いを求めるトレーナーが一気に増えた。そのため過去作よりは存在感が強めといえるか。 ただしメガシンカはしませんでした。 更に剣盾ではリストラという羽目に。しかもすいすい最速をカマスジョーにも奪われた。うおーい… その後DPリメイクにあたるBDSPで再登場し、最新作のSVにも続けて登場した。 相変わらず対戦面での強化は特になく、「ねがいごと」を新たに覚えられるようになったくらい。むしろ「ねっとう」や「どくどく」を没収され、弱体化のほうが目立つ始末。対戦で不遇気味だったノコッチが新しく進化形を貰ったことから、ラブカスにも与えて欲しかったところである… そしてなんと、発売当初のラブカスはなんとタマゴわざを全て没収されていた。 もう一度言おう、 タマゴわざを全て没収されていた。 一つや二つわざが消えたどころの話ではなく全部消滅したという謎すぎる弱体化を受けたのである。 ちなみに「アクアリング」だけはレベル技なのでかろうじて残った これに併せてわざマシンのラインナップの変更により辛うじてラブカスの存在意義を支えていた「ねっとう」「どくどく」「アクアジェット」「なかまづくり(*1)」「いやしのはどう」「はねる」等といった有用な技を次々に失ってしまい、埋葬という言葉が生温いくらいの弱さになっている(*2)。 某考察wikiにも「差別化以前に単独で使うのが難しい」「アンノーン同様対戦での使用を想定しているとは言い難い性能」と匙を投げられているので、対戦でラブカスを使うことは考えないほうがいいのかもしれない… 無理矢理擁護しておくと、SVではメロメロのわざマシンが無くなったので最速の「メロメロ」使いではある。 だからどうなんだと言えばそこまでだが ついでに最速の「しんぴのまもり」使いだったが、そちらは遺伝子ポケモンにあっさり抜かれた。 それから10ヶ月後となるDLC前編「碧の仮面」解禁時に、ようやくタマゴ技を習得できるように修正された。 「アクアリング」だけはタマゴ技から消えたが、先述の通り元々レベル技であるため実質全て返された事になる。 ちなみにオスのメロメロ最速をキチキギスに取られた DLC後編「藍の円盤」ではわざマシンによる新技をいくつか習得した。中でも「がむしゃら」+「アクアジェット」の所謂がむせっか型ができるようになったのは大きな強化であり、完全に舐めてかかった相手を返り討ちにできるくらいの強さにはなった。 ■時・闇・空でのラブカス ハートのうろこなんて便利アイテムが存在しないポケダン世界では、本家以上にその存在を否定されている……とは限らない。 こちらでは知名度こそ上がってはいないものの、不遇ポケを徹底的に支援する事でおなじみの製作スタッフから専用のステータスを与えられた事により「普通に強い」レベルのポケモンに昇華している。 まずステータスに関してだが、本家で唯一高かったすばやさはシステムの関係でチャラにされてしまったが、 かわりにHPが妙に高く設定されており、ドーピング無しでもレベル100時には196にまで伸びる。 これは本作では進化していない各種主人公候補よりもやや高い数値(例:フシギダネの非ドーピングLv.100時のHPは180)。 他のステータスは防御・特防はやや低くレベル100でもドーピング抜きだと3ケタ台を切ってしまうが、 それでも本家ほど絶望的な数値ではなく、HPの多さも相まって意外と打たれ強い。 「こんなカス通常攻撃でワンパンだろw」と高を括っていたら、存外耐えてきて虚を突かれることも。 攻撃・特攻の方は普通に悪くない数値であり、ドーピング抜きでも確実に100に到達する。 ちなみに本作では何故か特攻よりも攻撃のほうがわずかに高くなる。 覚える技についてはタイプ一致の直線技「みずのはどう」、倍速化で有利に戦える「こうそくいどう」、 足止めに有用な「てんしのキッス」を自力で覚える点が有能。 わざマシン対応率はあまり良くは無いが、みずタイプのお約束として対くさタイプ用の「れいとうビーム」と部屋技の「ふぶき」を習得する事が可能。 全体的に技のバリエーションに乏しいのは本家譲りではあるが、上記の5種類の技だけでも様々な戦況に対応できるだろう。 とくせい「すいすい」は本家では降水時にすばやさが上がる効果だったが、 すばやさの概念が無い本作では「降水時に通常攻撃が一度に2発、技は消費PP1で2回分使えるようになる」という効果になり、 一概には言えないものの本家よりも強力な特性となっている。 しかし、本作では天候変化形の技のわざマシンが削除されており、またラブカス自身も「あまごい」を自力で覚えないので、 「すいすい」を活かすにはアイテム「あめだま」か「あまごい」が使える味方を別に用意する必要がある。 かしこさグループは優秀な「D」グループ。 鍛えれば罠対策も万全となり、高難易度のダンジョンでの起用にも耐えうるように。 最後のかしこさ「てがはやい」を習得すれば、リーダー時のみ通常攻撃は常時2連発、特性「すいすい」も利用すれば4連続攻撃が可能となる。 ちなみに、特性「すいすい」とかしこさDを両立できるのはラブカス以外ではアメタマだけであり、 純粋なみずタイプとより条件を限定するとこのラブカスのみということにもなる。 覚える技は命中率の高い技が大半ではあるが、本家同様命中率の低い「ふぶき」と、 本作では命中率が若干低く設定されている「みずのはどう」をかしこさ「しゅうちゅう」でカバーできる点は地味に大きい。 ちなみに、本家では命中率低めだった「てんしのキッス」は本作では何故か命中率高めに設定されているので「しゅうちゅう」の恩恵は少ない。 逆に「メロメロ」の命中率は下がっているので「しゅうちゅう」の恩恵を受けられる……のだが、 基本通る相手の多い「てんしのキッス」のほうが優先順位は高いか。 敵としてはクリア後ダンジョンの「きせきのうみ」とその最深部にのみ出現する。 つまりは固有種なのだが、出現率は高めで珍しいという印象はあまり無いかもしれない。 ここでは離れている時は「こうそくいどう」で他の敵ごと加速しつつ「みずのはどう」で狙撃し、 接近すれば「メロメロ」「てんしのキッス」で足止めしてくる難敵と化しており、しつこいようだが本家の微妙さとは似ても似つかない。 奥に行くとギリギリ「じたばた」を覚えるレベル46越えの個体が登場し、高いHPと常時ミニカウンター状態となるかしこさ「はんげき」と合わせて、中途半端にHPを削ると手痛い反撃が飛んでくることもある。 そして、この「きせきのうみ」はクリア後のダンジョンという事もあり、当然モンスターハウスが存在する。 ある意味ここが本作におけるラブカスの真骨頂。 このダンジョンには「こうそくいどう」を覚えるポケモンがラブカスを含め7匹(シードラ・キングドラ・マンタイン・サメハダー・サクラビス・最深部限定だがタマンタ)も存在するという特徴があり、モンハウの様に10匹前後の敵が同居する状況下で1ターンでも無駄に動けば、 高確率でそれらの内のどれかが「こうそくいどう」を使い、他の大勢の敵共々倍速化して襲ってくるのである。 さらに、このダンジョンには「あまごい」を覚えるポケモンも3匹(ラプラス・ケイコウオ・ネオラント)存在するのが恐ろしく、 特性「すいすい」を自力では活かせないという前述の難点をそれらがカバーしてくる。 ラプラスは滅多に出現しないが、ケイコウオ・ネオラントの出現率は高く、 進化前・進化形共に本家では舐められがちな事もあって、プレイヤーから警戒されにくいのも一種の罠。 雨によってラブカスの火力が上がるのは勿論だが、このダンジョンではすいすい持ちが他に10匹(タッツー・ハリーセン・キングドラ・マンタイン・ハンテール・サクラビス・ジーランス・ケイコウオ・ネオラント・タマンタ)も存在しており、 誰かが上記の技を使っただけでモンハウは一瞬にして烏合の衆から凶戦士のたまり場と化する。 もし「メロメロ」「てんしのキッス」で行動を封じられた隙に「こうそくいどう」→「あまごい」→各種みず技なんて流れで敵が行動してきたら…… 冗談でも何でもなく、本気で死を覚悟したほうがいい。もしラブカスが原因で全滅したとしても、この場面に限っては恥じる必要は無い。 ……そんなわけで、本家で不遇なポケモンの例に漏れずもはや別モノといえるくらいの強化がなされているラブカスだが、弱点も一応無くはない。 それは初期技がショボく自力では一部を除いて有用な技を覚えない事と、成長期に入るまでがやや遅い事。 細かく説明すると、Lv.1時は「たいあたり」しか技を出せず、使いやすいタイプ一致技の「みずてっぽう」を覚えるのがレベル7と絶妙に遅い。 また、低レベル時ほど役に立つ「メロメロ」を覚えるのはレベル22、そちらと違い性別を問わず有効な「てんしのキッス」はレベル27。 ゼロ南・運命の塔攻略時でも最奥付近で覚えるかどうかというレベルであり、 それらより難易度の低いゼロ東・西ではプレイヤーの進め方次第ではあるが覚える前に突破してしまう事もありうる。 そして、自力で覚える主力技「みずのはどう」に至ってはレベル31での習得。ゼロ南・運命の塔終盤でも覚えられるがどうか怪しいライン。 というか、下手するとダンジョン内でわざマシンを発見するほうが早いかもしれない。 その他の技は「とっしん」は反動のせいで使い勝手が悪く「おまじない」は文字通りおまじない程度にしかならない。 結局のところ、序盤は少ない攻撃手段と「あまえる」辺りで上手くやりくりするしかない。 ステータス上の成長期となるのは「おまじない」を覚えるレベル17辺りから。 通常ダンジョンはともかく、序盤からステータスを補強したいLv.1ダンジョンでこれはキツイ。 その後しばらくは高水準でのステータスアップが続くが「みずのはどう」を覚えるレベル31で成長期は打ち止めとなる。 Lv.1ダンジョンでは習得が難しい「みずのはどう」を覚えると同時にステータスが頭打ちになるのは何かのあてつけか。 かしこさグループ「D」は強力なかしこさを多く覚える反面、有用なかしこさを覚えるまでが長いという難点もあり、 成長期の問題も相まって、新人を育成する環境が揃っていないプレイヤーは強くなるまでに苦労させられる可能性も高い。 Lv.1ダンジョンでは関係のない話だが、タマゴ技は非常に貧相で「ちょうおんぱ」が唯一使えるかもしれないという程度。 ここまで読んだ方なら気付くかも知れないが、本家に比べて使い勝手が向上している「てんしのキッス」を自力で覚えるので、 そちらの優先度もさほど高くは無い。 両方覚えさせて敵のこんらんに特化させるのもひとつの手だが、それだけの手間が有効に働く場面が果たしてあるかどうか……。 唯一の生息地である「きせきのうみ」は出現するポケモンの種類が多く、狙ったポケモンのタマゴを入手するのに難儀するため、 タマゴ技がショボい=無理にタマゴを狙う必要がない…とも解釈できるのはある意味利点かもしれない。 また、クリアの後ダンジョンにしか登場しない以上、ストーリー攻略中はふしぎなメールを利用しないと仲間に出来ないという難点もあるが、 前述の通り技的にも能力的にも晩成型のポケモンであるため、 仮に序盤に仲間に加えたとしても色々と持て余す可能性が高く、この点は弱点とは言えないか。 以上の理由によりLv.1ダンジョンでの攻略難易度は高めで、リーダーに選ぼうものなら終始スリリングな駆け引きが展開されることとなる。 しかし、そんなザマでも一応ゼロ南を突破したという報告はあるので、愛さえあれば何でもできる…という方は一度挑戦してみては? 総括してLv.1ダンジョンは厳しいものの、通常ダンジョンに関しては鍛えさえすれば十分一線を張れるだけの戦力たりうる一匹となっている。 本家での弱さしか知らない、もしくは強いラブカスが見たいんだ!という奇特な方は、 騙されたと思ってメンバーに加えてみてはいかがだろうか。 ■ポケモンGOでのラブカス バレンタインの時期になると大量発生するがそれ以外の時期は微妙なレアポケというポジション。ぶっちゃけ原作同様強くないため積極的に集める人はほぼいない。 ……ただし、2020年のバレンタインでは ラブカスを14匹捕まえる という微妙に難儀なミッションが配信され、一部のトレーナーを悩ませた。 前述のようにバレンタイン時期には大量発生するのだが、それでもポケストップ一か所で一匹いるかいないかというレベルなので、田舎だと大量に捕まえるのが結構難しかったりするのだ。 そしてそのミッションの報酬が何の因果かよりにもよって ママンボウ というのが前述の経緯を知っている人にはシリアスな笑いを誘った。 ホウオウ「愛などいらぬ!!」 ラブカス「そんなこと言わないで…」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYでもメガシンカできないどころか、ボロのつりざおで確定でつれるボロカス扱いになってしまった -- 名無しさん (2013-11-06 17 53 09) ↑コイキングかよwwwwwwww -- 名無しさん (2013-11-21 22 01 05) (リア充とラブカスに対して)この腐れ脳味噌があああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! -- 名無しさん (2013-12-13 21 34 07) クリスマスにミラクル交換でデリバードと一緒に大量に流してやろうず -- 名無しさん (2013-12-16 04 13 45) コイキング目当てで釣竿使ってラブカスが釣れた時の心情 -- 名無しさん (2014-01-22 11 20 13) ↑『まぁウロコ採れるし、ついでに狩るか』 -- 名無しさん (2014-01-22 12 18 57) 次回ではラブニキにならんかの? -- 名無しさん (2014-01-22 12 25 16) ぶっちゃけPGLでポケマイルとうろこ大量に交換できるから乱獲する価値すらなくなった -- 名無しさん (2014-01-22 15 23 14) 俺の激流ゲッコウガにウロコ剥ぎという仕事を与えた事は感謝…といってもウロコがラブカスから取れなくてもサファリで特性を確認する仕事がありますし。 -- 名無しさん (2014-04-13 18 40 22) たった今色違い(黄色)ゲットしたわ。しかもひかえめSV。育成するか。 -- イキーダ (2014-08-25 21 52 39) 連続釣り利用して鱗剥いでたら色違い出てきたのは案外あるから困る。 -- 名無しさん (2014-08-25 22 44 11) どうにかならんのかこいつ(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-11-17 21 00 44) 遺伝でなかまづくりが追加されたからダブルトリプルで味方をすいすいに...(震え声) -- 名無しさん (2014-11-17 23 19 26) おら はやく ハートのうろこ だせ! -- 名無しさん (2014-11-17 23 47 47) ↑やめたげてよぉ! -- 名無しさん (2014-12-16 20 50 30) ホウオウ「愛など -- 名無しさん (2014-12-16 20 55 35) ↑ -- 名無しさん (2014-12-16 21 07 13) ↑3 この人が止めるまで一ヶ月間見て見ぬふりをし続けたポケモントレーナー達ってやっぱ外道なんだなぁ -- 名無しさん (2014-12-16 21 08 27) ラブカスナイトが出たらこれが本物のラブカストーンなのかもしれない -- 名無しさん (2015-03-23 15 16 46) 一応ポケスペではミロカロス差し置いてミクリのエースを勤めてたんだぞ! 最も当時は話に矛盾が生じるため、ミクリはミロカロスを持つ事が出来なかったってのが理由だけど。 -- 名無しさん (2015-03-23 15 20 29) ↑2 ラブカス狩ってラブカストーンが出るならスクフェサーに大人気だろうさ -- 名無しさん (2015-03-23 15 24 46) 米欄一番上のボロカスにワロタ -- 名無しさん (2015-03-29 22 18 37) おみとうし+トリックでウロコだけ剥ぎ取って逃がす。面倒ならどろぼう。 -- 名無しさん (2015-04-15 12 49 21) ラブカ(サメ)に進化するんだよきっと -- 名無しさん (2015-04-23 21 22 51) あくび、アンコール、つぶらなひとみ辺り覚えてくれ。 -- 名無しさん (2015-06-30 10 21 19) 最底辺のデリバードの更に下に悠然と座する最弱の王 -- 名無しさん (2016-01-23 21 34 55) もう何をどうしたら強化されるかわからんくらいな性能で何故誕生させたと疑いたくなる。 -- 名無しさん (2016-03-01 19 24 18) 最初ラブライバーの中でもカスな人のことかと思った -- 名無しさん (2016-03-01 19 42 14) ↑2ガルーラみたいに嫌われるよりはいいんじゃない(適当) -- 名無しさん (2016-05-17 18 57 50) 素早さ種族値10上昇してくれたら…いや、何も変わらんか。 -- 名無しさん (2016-07-30 23 17 00) SMだと1日1回複数枚鱗もらえるから鱗剥がれるという役割すら消えてしまった… -- 名無しさん (2016-12-15 02 28 43) もうウロコを剥がれなくなったと喜ぶべきなのか、存在意義すら奪われたと悲しむべきなのか…一応博士の家の水槽でのんびり泳いでいる -- 名無しさん (2017-01-13 16 25 47) 一発耐えた!…だから何だ!?次は、次は何をすればいい!?早くオレを倒せ!積みの起点にするんじゃねえええ!! -- 名無しさん (2017-02-08 17 42 16) こいつがあめふらしを持っていたら五世代ではニョロトノ並に使われていただろうか。 -- 名無しさん (2017-06-03 23 37 24) ↑8 そりゃ、ハートのような外見のポケモンというキャラ付けがこいつの存在意義よ。ポケモンは対戦ためだけの道具じゃない、あの世界に暮らす生き物たちだ。カモネギもデリバードもアンノーンもフィオネもそういう設定のキャラとして生まれてきたこと自体が存在意義 -- 名無しさん (2017-06-04 08 51 22) カモネギなんかは地味に性能が強化されたりしているから対戦は意識しているようだけど -- 名無しさん (2017-06-04 09 33 21) 料理を注文するとハートのウロコが貰える。つまり食材は… -- 名無しさん (2017-09-18 22 55 40) バトルだけがポケモンの全てじゃないし、弱いポケモンがいてはいけないなんて思うなら傲慢だと思う。強いポケモンに愚痴り弱いポケモンにも愚痴るのは不健全だとも思う。極論だが完全な平等を望むなら相性も特性もタイプもわざも能力も全て完全一致にしなければありえないし -- 名無しさん (2018-08-05 17 29 17) バトルだけが全てじゃないつってもそう擁護されるポケモンって大体それ以外の部分でも物凄い地味だし人気もないんだよね…こいつに至ってはハートのウロコが別ルートで手に入る世代だと話題にもされなくなるし -- 名無しさん (2018-08-05 18 09 42) デリバードやカモネギ、エネコロロ等と共に進化系を追加し、その際に種族値を大幅増強させ、特性も需要の低い物が高い物に差し替えられる様にしない限り、どうにもならない。 -- 名無しさん (2018-08-05 18 15 28) 話題にもされなくなるという事はせっかく考えたデザイナーの仕事が無駄に終わってしまう事になるから実はスタッフ側にとっても割と死活問題。 -- 名無しさん (2019-05-12 18 22 44) バトルだけが全てじゃないって言っても、それ以外で輝ける奴なんて秘伝要員、孵化要員、遺伝要員とかだからな。結局ポケモンが最も目立てる場所はポケモンバトルという事実は変わらん。対戦に興味無い攻略を楽しむ層でさえ、ポケモンの活躍を実感する半分はバトルよ。 -- 名無しさん (2019-05-12 20 49 06) 思い出した頃にマフォクシーかフーパで狩りに行ってる -- 名無しさん (2019-07-09 22 29 34) 特性水泡を与えても全然許されそう -- 名無しさん (2019-12-05 14 36 22) あの形状で生き物として成立するの?例として可動部なんて無いに等しい姿でどうやって泳いでいるんだ -- 名無しさん (2019-12-06 15 43 34) ↑ポケモンの力(魔法みたいな) -- 名無しさん (2020-02-21 17 57 16) カモネギ→リージョンながらも進化を獲得、デリバード→命中は落ちるが「はりきり」獲得、エネココロ→種族値強化、やっぱり進化は欲しいわ -- 名無しさん (2020-02-21 19 10 54) 「ポケモンGOでのラブカス」が同じ内容で2段存在している・・・こんな所でも不遇なのか・・・ -- 名無しさん (2020-08-29 11 24 05) 他のステータスは防御・特防はやや低くレベル100でもドーピング抜きだと3ケタ台を切ってしまう←救助隊のポケモンはほとんどがそうだよ。3桁行く奴なんてデオキシスくらいしかいない。 -- 名無しさん (2021-02-20 13 41 52) SVではハートのうろこすら必要なくなったので(そもそもいないけど)本格的にいらない子… -- 名無しさん (2022-12-01 22 42 04) ちゃんとパルデアの海にもいます… -- 名無しさん (2022-12-01 23 01 29) フェアリーにテラスタルしたら似合う。似合うだけだけど -- 名無しさん (2022-12-01 23 08 31) ベラカスという新ポケモンの名前を聞いたとき、今回はキリンリキやノコッチも進化するし、ついにラブカスも進化するかと思ったよ。結果は知っての通り、ラブカスとは何の関係もないポケモンでした -- 名無しさん (2022-12-01 23 15 30) 素早さ以外すべてアンノーン以下とあるが防御と特防も一応こっちが勝ってる…どんぐりの背比べだけど -- 名無しさん (2022-12-14 09 32 56) タマゴ技全没収はもはやゲーフリからしても「アンノーンと同じであまり対戦で扱うことは想定してません」宣言されたようなものでは… デリバードとテツノツツミ? えっとまぁうん -- 名無しさん (2022-12-15 10 25 07) ママンボウの図鑑イラストでラブカス一緒に描かれてるのゲーフリ分かってやってんだろ…? -- 名無しさん (2023-01-04 12 22 04) ↑13「すいほう」はおろか「 -- 名無しさん (2023-01-04 12 33 59) ↑の続き「おやこあい」を貰っても十分許されるレベルだと思う。 -- 名無しさん (2023-01-04 12 34 59) 序盤に、経験値稼ぎで倒されるためのザコ、なら分かるんだが序盤に会えない上に経験値も旨くないという -- 名無しさん (2023-01-04 13 21 04) ただドロポンの素材なので、やっぱり狩られる運命にはある…ついでにハイドロカノンとみずのちかいにも使うのでその辺を使う時にも狩られる… -- 名無しさん (2023-02-04 07 48 32) よくよく考えたら本人登場しないのにうろこだけ出るっていうのも変な話だったよな -- 名無しさん (2023-10-08 13 15 59) 一応こいつくらいのキャラパワーでも有利タイプテラバ決めればカミツツミには勝てる テラスタルが強いだけなんだが -- 名無しさん (2023-10-08 16 02 51) ポケノブでも出て欲しかったが、コラボ先の光栄が太閤立志伝5で似たような事をやらかした(しかも公式動画で大々的に推奨)ので仮に参戦したらほぼ確実に足利義氏と組まされる。 -- 名無しさん (2024-01-14 10 37 36) あなたにラブカス -- 名無しさん (2024-06-15 05 33 31) コイツの進化系と噂されたママンボウは強化されたのにラブカスは未だに弱小、そろそろ進化こないかな? -- 名無しさん (2024-08-20 14 55 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/215.html
名前 アルファロ 性別 男性 所属 美食會 初出 92話 声優 梅津秀行 年齢 不明 血液型 不明 誕生日 不明 身長 217cm 体重 275kg 視力 5.0 足のサイズ 38cm 概要 来歴 ゲームでの活躍 技 関連項目 概要 美食會ギャルソン。三虎の側近を務め、様々な任務を秘密裏に行う。 純白の肌、大きな鼻、八本の腕が特徴で、黒のタキシードと紺のマントを身につけている。 冷静沈着な性格で、三虎への高い忠誠心を持つ。 グルメ界に入れる実力者。八本の腕を駆使し、皿を手裏剣のように縦横無尽に投げることで敵を細切れにする。 グルメ界編では、凄まじい切れ味を誇る金の皿を使うようになった。 節乃とは今の地位に着く前からの顔見知りの模様。 来歴 センチュリースープ編では、トミーロッドを迎えにアイスヘルを訪れ、上空で戦っていたヘルボロスとパラサイトエンペラーをバラバラにする。 トミーロッド敗北の報せを聞いてトリコたちにトドメを指すべく氷山に向かおうとするも、現れた節乃に行く手を阻まれ、身を引いた。 クッキングフェス編ではニュースを手に入れるべく、ニトロを連れて食域の森を訪れ、メガドロラス、ゴブリン・ラモンと交戦する。 その後、グルメ界に向かった幹部の中でただ一人本部に帰還した。 アナザ編では、三虎とともにNEOのアジトに乗り込んで金の皿でジョージョーの舌を切り刻む。 しかし三虎が放ったメテオスパイスによるアジト崩落に巻き込まれ、生死不明に。 その後は無事だったようで、最終決戦後はトリコと鈴の結婚式に招待されていた。 劇場版トリコ 美食神の超食宝では、スタージュンたちとともに旧第1ビオトープに向かう。 ゲームでの活躍 トリコ イタダキマスターでは第5弾から登場。技は「皿手裏剣」、「闇討ち」。 トリコ グルメモンスターズ!では、ビッグバンキノコを巡ってトリコたちと二度にわたって対決。1回目はGTロボを用いて、2回目は生身で戦う。 トリコ グルメガバトル!ではプレイヤーキャラとして参戦し、スタージュンのシナリオをクリアすると使用することができる。 攻撃力は少々低めだがステータスのバランスはよく、皿を使った遠距離技を得意とする。 技 技 皿手裏剣8枚の皿を投げて相手を細切れにする。 ゲームオリジナルの技 闇討ちトリコ イタダキマスターのオリジナル技。 プレートスライストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。手に持った皿を上段から振り下ろす。 隠しプレートスライストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。プレートスライスの連撃で、更に懐に隠し持っていた皿を取り出して斬りつける。 テーブルクロスインフルエンストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。テーブルクロス引きの要領で相手の足元をすくう。 プレートブーメラントリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。大皿をブーメランのように投げつける。 キャンドルサービストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。手前に出現させたキャンドルに点火し、大きな火柱を発生させる。 シャンパンサービストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。シャンパンの蓋を開けて、コルクを斜め上に飛ばす。 ラッシュオーダートリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。水平方向に移動しつつ、横殴りと打ち下ろしの連撃を行う。 皿洗膾トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。下方向に無数の皿を投げつける。 新人研修トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。基本技の一つ。空中で静止して、斜め下に鞭のような鋭い真空波を放つ。 宴会芸 "皿回し(スピニングプレート)"トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。必殺技の一つ。8本の腕で高速の皿回しをし、そのまま前方に投げつける。 テーブルサービスフルコーストリコ グルメガバトル!のオリジナル技。必殺技の一つ。8本の腕をフルに使った怒涛のラッシュ。 神の一皿トリコ グルメガバトル!のオリジナル技。必殺技の一つ。巨大な皿を具現化させ、放つ。 関連項目 キャラクター一覧 美食會 三虎
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2296.html
名前 青鬼(あおおに) 性別 - 所属 トリコの中 初出 286話 声優 不明 年齢 不明 血液型 不明 誕生日 不明 身長 不明 体重 不明 視力 不明 足のサイズ 不明 概要 来歴 技 関連項目 概要 トリコの中に潜む「青」のグルメ細胞の悪魔。正式名称や正体は不明。 トリコの髪が青いのはこの鬼の影響であり、鬼が体から飛び出るとトリコの髪は黒に戻る。 特集ページによるとニトロを主食にしているとの噂。 好戦的かつ自信家な性格で、八王ヘラクレスと互角に戦えるほどの実力者。 そのかわり宿主が消費するエネルギーは相当のようで、療水の効果を得たうえでアカシアのフルコースを食べてようやく数分間表に出ることができる。 来歴 エア編では、馬王ヘラクレスに倒されたトリコのかわりに体外に飛び出して馬王と戦う。 馬王と対等に渡り合うも、「絶滅の呼吸」で周囲を真空にされたことで戦えなくなりトリコの中に退散した。 GOD編の最終決戦では、アカシアの攻撃に苦戦するトリコをサポート。 その後、トリコの体から飛び出てアトムと交戦するも、トリコの体力切れに伴って中に戻っていった。 結局最後まで正体も明かされること無く、ろくな活躍もないまま終わってしまった… 技 デビルフォーク禍々しく巨大なフォーク。 デビルナイフ禍々しく巨大なナイフ。 ブルースピット強力な突き攻撃。 関連項目 キャラクター一覧 グルメ細胞 グルメ細胞の悪魔赤鬼 3匹目の鬼 ポイズンデビル ヘアモンスター ボイスデーモン 青い宇宙 ブルーニトロ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/52.html
名前 シャクレノドン 分類 翼竜獣類 初出 3話 捕獲レベル 4 生息地 山岳地帯・崖 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 山岳地帯や崖の洞窟に生息している翼竜獣類。アゴがしゃくれているためその名前がついた。 高級食材となる肉以外にも骨からもコクが深い良いダシがでるため、シャクレノドンの骨からダシをとった「しゃくれラーメン」は人気を博している。 作中では洞窟の中に潜んでいたところをトリコに狩られ、キロ30000円で十夢に卸される。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!シリーズでは1から登場する。空中からの突進攻撃が得意。 トリコ グルメモンスターズ!では、リーガル島に生息。属性は「空」。 トリコ グルメガバトル!では、ベジタブルスカイやウール火山、グルメコロシアムなど広範囲に出現する。 亜種 ホーンシャクレノドントリコ グルメサバイバル!から登場。シャクレノドン固有種とも。通常種以上の戦闘能力を持つ青色のシャクレノドン。肉と骨も通常種を上回る旨味を持つ。 モスシャクレノドントリコ グルメサバイバル!から登場。シャクレノドン希少種とも。翼の派手な目玉模様が特徴の種で、山岳地帯の高地にのみ生息し、巨体に似合わぬ素早い攻撃を得意とする。 ケツアゴノドントリコ グルメサバイバル!2から登場。顎がお尻のように二つに割れていることからこう呼ばれる。気性が荒く獰猛な性格。顎の美味は特に美味で固くコリコリとした食感。 ファングシャクレノドントリコ グルメサバイバル!2から登場。牙が長く翼が無いため飛ぶ事はできないが、鍛えられた脚力と牙で獲物を確実に捕らえる。 シャクレノドン亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は赤色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) クエンドン
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2649.html
タイトル 実食!悪魔の実!! シリーズ - 話数 - 収録 グルメハンティングブック 掲載誌 WJ2011-17 概要 WJに掲載されたONE PIECEとのコラボ作品。トリコのフルコースのメインが悪魔の実に決まる。 登場人物 トリコ 小松 ココ サニー ゼブラ リン 節乃 モンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ ナミ ウソップ サンジ チョッパー ニコ・ロビン フランキー ブルック
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/860.html
名前 白銀グリズリー(はくぎんぐりずりー) 分類 哺乳獣類 初出 74話 捕獲レベル 22 生息地 アイスヘル 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 アイスヘルに生息するクマ科の猛獣。 肉は極寒のアイスヘルにおいては貴重なたんぱく質となり、生でも塩を振りかけるだけで十分に食べられる。 一部の愛好家には手のひらも珍重されており、白銀グリズリーの手のひら料理は極寒の珍味として知られている。 原作では登場時には倒されていたが、アニメでは生前の姿で登場してトリコと戦闘を繰り広げた。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!シリーズでは2から登場し、噛みつきやローリング攻撃など巨体を活かした攻撃を行う。 トリコ グルメモンスターズ!では、アイスヘルに生息。属性は「氷」。 トリコ グルメガバトル!では、アイスヘルのグルメショーウインドー下層に出現する。 亜種 ツキノワグリズリートリコ グルメサバイバル!2から登場。首元に三日月のような白い毛を生やした熊。果実などを主食とするが、稀に動物も襲う。冬眠明けは特に凶暴で、手当たり次第に獲物を捕食する。 ユニコーングリズリートリコ グルメサバイバル!2から登場。独自の進化を遂げた種で、長い角を持つ。手に水かきがついており、泳ぎが非常に得意。特に角は漢方の材料として知られ、高値で取引されている。 グリズリーネズミトリコ グルメサバイバル!2から登場。熊のように見えるが、実は巨大なハリネズミ科の猛獣。意外と臆病な性格。 パンダグリズリートリコ グルメサバイバル!2から登場。パンダそっくりのツートンカラーが目印の熊。見た目とは裏腹に凶悪で、長く鋭い爪はどんな装甲も紙のように引き裂いてしまう。 白銀グリズリー亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は薄水色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) アイスジャガー フリーザバイソン